FMヤマトの和田りつこはどこへ消えた?の巻
奈良県大和高田市のコミュニティFMラジオ局、
FMヤマトから和田りつこさんが消えた。
理由は「新しいことにチャレンジしたい」
和田りつこさんらしい、実に前向きさが感じられる。
常に前を向いていたい、たとえそれがドブの中でも。
そして約1か月が過ぎた。
FMヤマトは変わらず放送を続けている。
当然である。和田りつこさんも所詮、歯車のひとつ。
ひとつやふたつの歯車が抜けようと、
世界はなにひとつ変わることはない。
さようなら、和田りつこ。
俺たちの和田りつこはどこへ行ったのだろうか?

新しい事にチャレンジ・・・。
きっと日本航空の客室乗務員…
いや、女子ビーチバレーの強化選手に・・・
いやいや、ひょっとして政治の世界に進出、
あるで?!和田りつこさんのことだ、
きっとどこかで元気にやっているさ。
姿は見えなくとも、声は聞こえなくとも、
またいつか、その活躍を伺い知ることができるさ。
駄菓子菓子。高田の星。
新種発見!和田りつこ!
和田りつこはならどっとFMにいた!
しかも、FMヤマト時代のスポンサーや番組を
引き連れて!・・・いや、ちょっとどうよ?
和田りつこ、こりゃあやり過ぎじゃねぇの?
人としてどうよ?
・・・当初は私もそう考えておりました・・・が、
FMヤマト側のその後の対応もちょっとどうなんだ?
と思える部分が多々あり、
こりゃあ和田りつこじゃなくても、
そりゃあねぇんじゃねぇの?と思えてきた。
和田りつこさんと言えば、自他ともに認める、
FMヤマト開局時の立役者である。当時はNHKにも
取材され、スポンサー探しに帆走する姿が放映された。
スポンサーへのヨイショ、ステマが過ぎる嫌いもあるが、
この人のがんばりは裏・市長さんも認めざるを得ない
そんな活躍ぶりだった。
自分が担当する加盟店へのアフターサービスは
欠かさない。余暇を使って、冊子は足りてますか?と、
お伺いに行ったり、自費でその店の商品を購入。
おもたせに使ったり、加盟店がイベントを行うと、
放送には乗らないのに顔を出したりと、店舗から
すれば「神対応」のFMヤマトスタッフであった。
それだけに店舗運営者からの信頼も絶大。
まさに「この人から買いたい」
この人がいるから「契約を継続したい」そんな人だった。
だから、和田りつこが抜けるなら、私も・・・
とついて出る店舗やスポンサーがあっても
当然の結果である。
決して、和田りつこからお願いして番組を移動させたの
ではなかろうと思われる。それだけの関係性を作りあげて
いたのである。
去るものは追わずでいいではないか。
FMヤマト側は大きな企業なのだから、ドーンと構えて
いればいい。たかが個人が抜けただけの話。
と、楽観していたが「飼い犬に手を噛まれた」感が
強かったのか、FMヤマトから和田りつこ削除活動が
はじまった。
和田りつこさんが担当していたCM、加盟店紹介前の
ジングルなどはすべて放送ストップ。
ナレーションをしていた、いちよし証券さんのCMも、
藤澤和代さんで新録音。
ジングルも和田りつこさんの声の部分のみをカット、
その他は以前のものを使用。編集がヘタクソだから、
ツギハギ感満載の違和感あるものを新しく使用…。
「和田りつこ」というワード自体が放送禁止用語と
同意語になってしまったようで、株式会社SHIFTの
福岡伊佐緒会長が「和田さんがいなくなって淋しい」と
2度口にされた場面があったが、その話題は一切無視。
和田りつこの名前こそ出さないものの、
「大阪プロレスの番組はリングアナウンサーを
務める方がナビゲーターになって、めっちゃ良く
なりましたよね~」と、暗に和田下げ(笑)
ついにはホームページから、和田りつこさんの
後ろ頭の画像まで削除されてしまった・・・。
(でも、後日、大阪プロレスの〇〇さんは、
なに喋ってんだか、わかんない、と暴言。
いや、そんな事ないやろ、普通に聞き取れるやろ?
天龍源一郎さんか誰かと間違えてるやろ?)
詳しい事情はわからないが、和田りつこさんの
今までの貢献ぶりを考慮しても、ここまで企業が
することないんじゃない?と同情的に思ってしまう。
いえいえ、たまたま4月の番組改編時期に当たった
から、CMなどをリニューアルしただけですよ!と、
言い訳もできるだろうが、開局当初のメンバーや、
ヤバイ奴の声やCMもそのまんま流してるので、
それは当てはまらない。
かわいがってやったのに、裏切られた気分…、
という企業側の気持ちもわからなくもない。
しかし、和田りつこさんがこのタイミングで局を
出て行ったのには理由があるのだろう。
それもまったく別の職種に就くのなら話は別だが、
(竿竹屋の行商など)昨日までとおんなじ職種。
つまり、FMヤマトではなく、別の場所でこの仕事を
続けたい・・・そんな思いがあったのだろうな。
今は和田りつこさんのご発展を心からご祈念したい。
同じ、大和高田市民として。
FMヤマトから和田りつこさんが消えた。
理由は「新しいことにチャレンジしたい」
和田りつこさんらしい、実に前向きさが感じられる。
常に前を向いていたい、たとえそれがドブの中でも。
そして約1か月が過ぎた。
FMヤマトは変わらず放送を続けている。
当然である。和田りつこさんも所詮、歯車のひとつ。
ひとつやふたつの歯車が抜けようと、
世界はなにひとつ変わることはない。
さようなら、和田りつこ。
俺たちの和田りつこはどこへ行ったのだろうか?

新しい事にチャレンジ・・・。
きっと日本航空の客室乗務員…
いや、女子ビーチバレーの強化選手に・・・
いやいや、ひょっとして政治の世界に進出、
あるで?!和田りつこさんのことだ、
きっとどこかで元気にやっているさ。
姿は見えなくとも、声は聞こえなくとも、
またいつか、その活躍を伺い知ることができるさ。
駄菓子菓子。高田の星。
新種発見!和田りつこ!
和田りつこはならどっとFMにいた!
しかも、FMヤマト時代のスポンサーや番組を
引き連れて!・・・いや、ちょっとどうよ?
和田りつこ、こりゃあやり過ぎじゃねぇの?
人としてどうよ?
・・・当初は私もそう考えておりました・・・が、
FMヤマト側のその後の対応もちょっとどうなんだ?
と思える部分が多々あり、
こりゃあ和田りつこじゃなくても、
そりゃあねぇんじゃねぇの?と思えてきた。
和田りつこさんと言えば、自他ともに認める、
FMヤマト開局時の立役者である。当時はNHKにも
取材され、スポンサー探しに帆走する姿が放映された。
スポンサーへのヨイショ、ステマが過ぎる嫌いもあるが、
この人のがんばりは裏・市長さんも認めざるを得ない
そんな活躍ぶりだった。
自分が担当する加盟店へのアフターサービスは
欠かさない。余暇を使って、冊子は足りてますか?と、
お伺いに行ったり、自費でその店の商品を購入。
おもたせに使ったり、加盟店がイベントを行うと、
放送には乗らないのに顔を出したりと、店舗から
すれば「神対応」のFMヤマトスタッフであった。
それだけに店舗運営者からの信頼も絶大。
まさに「この人から買いたい」
この人がいるから「契約を継続したい」そんな人だった。
だから、和田りつこが抜けるなら、私も・・・
とついて出る店舗やスポンサーがあっても
当然の結果である。
決して、和田りつこからお願いして番組を移動させたの
ではなかろうと思われる。それだけの関係性を作りあげて
いたのである。
去るものは追わずでいいではないか。
FMヤマト側は大きな企業なのだから、ドーンと構えて
いればいい。たかが個人が抜けただけの話。
と、楽観していたが「飼い犬に手を噛まれた」感が
強かったのか、FMヤマトから和田りつこ削除活動が
はじまった。
和田りつこさんが担当していたCM、加盟店紹介前の
ジングルなどはすべて放送ストップ。
ナレーションをしていた、いちよし証券さんのCMも、
藤澤和代さんで新録音。
ジングルも和田りつこさんの声の部分のみをカット、
その他は以前のものを使用。編集がヘタクソだから、
ツギハギ感満載の違和感あるものを新しく使用…。
「和田りつこ」というワード自体が放送禁止用語と
同意語になってしまったようで、株式会社SHIFTの
福岡伊佐緒会長が「和田さんがいなくなって淋しい」と
2度口にされた場面があったが、その話題は一切無視。
和田りつこの名前こそ出さないものの、
「大阪プロレスの番組はリングアナウンサーを
務める方がナビゲーターになって、めっちゃ良く
なりましたよね~」と、暗に和田下げ(笑)
ついにはホームページから、和田りつこさんの
後ろ頭の画像まで削除されてしまった・・・。
(でも、後日、大阪プロレスの〇〇さんは、
なに喋ってんだか、わかんない、と暴言。
いや、そんな事ないやろ、普通に聞き取れるやろ?
天龍源一郎さんか誰かと間違えてるやろ?)
詳しい事情はわからないが、和田りつこさんの
今までの貢献ぶりを考慮しても、ここまで企業が
することないんじゃない?と同情的に思ってしまう。
いえいえ、たまたま4月の番組改編時期に当たった
から、CMなどをリニューアルしただけですよ!と、
言い訳もできるだろうが、開局当初のメンバーや、
ヤバイ奴の声やCMもそのまんま流してるので、
それは当てはまらない。
かわいがってやったのに、裏切られた気分…、
という企業側の気持ちもわからなくもない。
しかし、和田りつこさんがこのタイミングで局を
出て行ったのには理由があるのだろう。
それもまったく別の職種に就くのなら話は別だが、
(竿竹屋の行商など)昨日までとおんなじ職種。
つまり、FMヤマトではなく、別の場所でこの仕事を
続けたい・・・そんな思いがあったのだろうな。
今は和田りつこさんのご発展を心からご祈念したい。
同じ、大和高田市民として。
投稿日時 2025年04月27日 16:51 市内の出来事